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五月病の予防

たけのこ

4月もあっという間に下旬ですね。

暖かくなり過ごしやすい季節ではありますが
ゴールデンウィーク明けに多発する
五月病

この時期は寒暖差が身体にとって
大きなストレスになったり

春からの新しい環境や人間関係で
毎日緊張していた状態から
ゴールデンウィークの長い休みに入り

緊張の糸が切れ
自律神経の乱れることから
身体やココロに不調が出てしまうんですね。

春先の「木の芽時(このめどき)症状」
と言われる不調から、
そのまま「五月病」に進行してしまうことも。

未病先防〜五月を迎える前に予防しておきましょう。

目次

五月病のキーワードは「肝(かん)」

春先から新陳代謝が活発になり
冬の間に身体に溜め込んでいた老廃物を外に出そうとして
「肝(かん)」に負担がかかりやすい季節です。

肝が働きすぎると自律神経が乱れ、
イライラしたり怒りっぽくなったり
不眠などが起こりがちになってしまうんです。

そして、ストレスが溜まると肝の機能が低下
様々な不調があらわれるようになります

ですので、ストレスを上手にコントロールして
肝の機能を健やかに保ち、
心も身体も元気に気持ちよく過ごすことが大切です。

五月病の予防と改善のポイント3つ

(1)身体を温め、急速な冷えを防ぐ

身体を温める

冬の間に溜まった老廃物を排出するためには、
身体を温めることが大切です。

暖かくなってきたからと、急に薄着をし
冷たい飲み物や生野菜を摂りがちですが
温かいお茶やスープ、温野菜や生姜などを取り入れ
身体を温めるようにしましょう

(2) 氣の流れをよくする

ストレッチやウォーキング

氣の流れが悪くなると
精神不安、臓腑の活動が阻害されます。

身体のエネルギーの「氣」は
「元気」の「氣」。
軽いストレッチや新緑の中をお散歩するのも良いですね。

浅い呼吸は「氣」の巡りが悪くなりますので
深い呼吸をしてリラックスして過ごしましょう

(3)脾胃の働きを保護する

肝の不調は消化器系を攻撃します。
胃の消化機能を保護することが必要です。

この時期に限りませんが
暴飲暴食は避けるようにしましょう

日々を軽やかに心豊かに過ごすためには
特別なこと
難しいこと
をするのではなく
ちょっとだけ日々の生活
「食」「 運動 」「睡眠」 などを見直してみるのが大切です。

五月病におすすめの食材は?

五月病におすすめの食材
  • 筍(たけのこ)
  • 茗荷(みょうが)
  • 生姜(しょうが)
  • 菊花

特に筍がおすすめで、

たけのこには、

  • 新陳代謝を活発にし、ホルモンバランスを整える働き
  • 氣の巡りを良くする働き
  • 咳や痰を取り除く働き
  • 身体にこもった熱を冷ます作用
  • 胃腸の働きを促進
  • コレステロールの吸収を抑える
  • 便秘予防
  • 脳のはたらきを活発化

といった様々な効能があります。
不眠や更年期におこるのぼせやイライラにも効果があります。

ただし、食物繊維が多いため
消化の負担になりやすいので、
普段から胃腸の弱い方は
食べ過ぎには注意してくださいね。

ゴールデンウイーク前に旬を迎えるのは
まさに五月病予防のためなんですね!

自然界の恵みに感謝ですね。

煮物だけでなく
たけのこご飯にしたり
春キャベツと一緒に炒めても良いですね♪

食べ物のパワーで未然に不調を防ぎましょう。

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